ヒートショック対策推奨基準について

ヒートショック対策推奨基準

 認証制度以外の部分改修工事等を実施する場合の、ヒートショック防止と快適な温熱環境とするための工事のポイントをまとめたものです。

 居室等の断熱化・居室等とその他の部分との温度差を小さくすること(温度のバリアフリー化)が重要です。

○居室の断熱強化

  1. 居室の天井、壁、床への断熱材充填等の実施
  2. 居室の外部との取合い部分等への気流止めの設置
  3. 居室の開口部の断熱化の実施
断熱材の充填
断面図
気流止め

○特に冬期間に室温が低くなる部分への暖房機器の設置

浴室乾燥機

 浴室・脱衣室・トイレ・廊下に暖房機器を設置し、居間や寝室等との温度差を小さくする

○断熱区画の形成

 廊下等に冷気遮断のための建具等を設け、断熱区画の形成

※部分改修工事等の範囲については、住宅の規模や住まい方を考慮し、建築士又は施工者と十分に相談の上、決定ください。