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風しんに注意しましょう

風しんに注意しましょう

現在、関東地方を中心に風しんが流行しており、県内でも患者が発生しています。

平成30年11月12日には庄内地域でも感染が確認されました。

 

◆風しんにご注意ください!:山形県リーフレット(PDFファイル128.9KB)

風しんとは

・ 風しんウイルスによっておこる感染症です。

・ 患者さんの飛まつ(唾液のしぶき)などにより感染します。 

・ 潜伏期間は14~21日間(平均16~18日)です。

・ 主な症状は発疹、発熱、リンパ節の腫れなどです。

・ 風しんウイルスに感染しても、症状が出ない(不顕性感染)人が15~30%程度いると言われています。

・ 発疹が出る1週間前から発疹が出た後1週間程度は、他の人に感染させる可能性があります。 

・ 妊娠中(特に妊娠初期)の方が感染すると、難聴、心疾患、白内障、精神や身体の発達の遅れ等の障がいをもった赤ちゃんが生まれる可能性があります(先天性風しん症候群)。先天性風しん症候群には治療法がないため、予防のためには、妊娠前にワクチン接種により風しんの免疫を獲得しておくことが重要です。

 

予防について

・ 風しんの予防にはワクチン接種が有効です。定期予防接種の対象年齢になったら、接種を受けましょう。(自己負担はありません) 

 【定期予防接種対象者】

  第1期:1歳以上2歳未満

  第2期:小学校入学前の1年間

・ ワクチン接種歴がない、風しんにかかったことがない、または不明の場合は、予防接種をご検討ください。(定期予防接種対象外の方は、接種費用は自己負担となります)

・ 下記に該当する方で、抗体検査で免疫が十分でない方は特にご検討ください。

  【定期外予防接種を検討してほしい方】

  ①妊婦の夫、子どもや同居家族

  ②妊娠を予定または希望する女性

  ③30~50歳代の男性(抗体価が低い方が2割程度存在するとされています)

※ 風しんの抗体価検査・予防接種にかかる費用の助成を市町村で行っています。詳しくは、お住まいの市町村の予防接種担当課へお問い合わせください。

 

妊娠中または妊娠の可能性がある方へ

・ 妊娠中の方はワクチン接種を受けることができないため、抗体をもたないまたは抗体価の低い方は、できるだけ人混みを避け、不要不急の外出を控えましょう。

・ 妊娠中の方や家族、職場の方などが風しんとわかったら、かかりつけの医師に相談しましょう。

・ 家族や職場の方など、周りの方にワクチン接種を検討してもらいましょう。

・ 出産後、できるだけ早く、ワクチン接種をご検討ください。

 

風しんかな?と思ったら

・ 発熱や発疹、リンパ節の腫れなど、風しんが疑われる症状があった場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

・ 医療機関受診の際には、事前に電話連絡し、マスクを着用して受診して下さい。

 

医療機関の方へ

・ 風しんが疑われる方が受診された場合は、最寄りの保健所までご相談ください。

・ 風しんの届出基準を満たした患者さんを診断された場合は、直ちに発生届の提出をお願いします。

◆ 届出基準・様式はこちらから : 感染症法に基づく医師の届出のお願い > 風しん (厚生労働省)

 

関連リンク (外部サイトへ移動します)

・ 風しんに注意! (山形県) ※別ページへ移動します

・ 風しんについて (厚生労働省)

・ 風疹Q&A (国立感染症研究所)

・ 先天性風疹症候群Q&A (国立感染症研究所)

 

 

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