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伝染性紅斑

1 伝染性紅斑(リンゴ病)とは

伝染性紅斑(リンゴ病)は、ヒトパルボウイルスB19型による感染症です。感染経路は、飛沫感染や接触感染があります。

潜伏期間は4~15日で、小学校で流行することが多いといわれています。
また、不顕性感染(感染していても症状がない)や軽い症状で終わることもことも多いのですが、妊婦が罹患する
と流産などの原因となります。

2 症状  

●頬部の紅斑
左右の頬が赤くなり、1週間程度続きます。また、かゆみを伴う場合もあります。紅斑は日光や入浴の刺激で悪く
なることがあります。大人が感染した場合は頬部の紅斑は少ないようです。
●腕や足の網目状(レース状)の紅斑
四肢に網目状(レース状)の紅斑が出現し、1週間程度続きます。また、かゆみを伴う場合もあります。
頬の紅斑と同じく日光や入浴の刺激で悪くなることがあります。
●その他
紅斑が出現する前に上気道炎症状が出ることがあります
●合併症
関節炎、貧血、血小板減少、脳炎などがあります。 妊婦が罹患すると、流産や死産、胎児水腫の原因となるので要注意です。

3 対処方法  

家庭では患者も周囲の人もよく手を洗い、唾液がつく可能性もあるのでタオルなどは別にしましょう。

4 全国の流行状況

 過去10年間の全国の流行状況はこちらをクリックしてください。
      (全国感染症発生動向調査週報(IDWR)

問い合わせ先

置賜総合支庁 (置賜保健所)
生活衛生課 感染症予防担当
電話 0238‐22‐3002(担当直通)
住所 992-0012 山形県米沢市金池7丁目1-50


 

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  • 2018年01月24日:構成変更

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