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感染性胃腸炎

1 感染性胃腸炎とは

感染性胃腸炎は、ロタウイルス、ノロウイルス、腸管アデノウイルスなどによる感染症です。感染経路は、経口感染や
接触感染、糞口感染です。潜伏期間は1~3日程度で冬季(腸管アデノウイルスは通年)に多く発生しています。
人から人へ移りやすいので集団感染になりやすく、ノロウイルスは、水や貝を原因とする集団食中毒を発症することも
あります。患者の嘔吐物や便について、適切な処理をしないと感染が拡大します。

2 症状  

●ロタウイルス、ノロウイルス
主症状は嘔吐、下痢、発熱、脱水症状があり、乳児はけいれんを起こすことがあります。
便は水様性の下痢で5~6日程度続きます。また、ノロウイルスの場合は、主症状のほか腹痛を伴うことがあります。
●腸管アデノウイルス
嘔吐を伴い、白色から黄白色水様便の下痢症状が特徴で、症状は9~12日程度続きます。
●その他
乳幼児や高齢者は脱水に注意する必要があります。 

3 対処方法  

家庭では患者も周囲の人もよく手を洗いましょう。
患者の嘔吐物や便については、手袋、マスク及び眼鏡あるいはゴーグルを着用し、感染性廃棄物として、密封状態で
運搬・処理する必要があります。

4 全国の流行状況

 過去10年間の全国の流行状況はこちらをクリックしてください。
      (全国感染症発生動向調査週報(IDWR))

問い合わせ先

 置賜総合支庁 (置賜保健所)
 生活衛生課 感染症予防担当
 電話 0238‐22‐3002(担当直通)
 住所 992-0012
     山形県米沢市金池7丁目1-50


 

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  • 2018年01月24日:構成変更

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