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咽頭結膜熱

1 咽頭結膜熱(プール熱)とは

咽頭結膜熱(プール熱)は、アデノウイルス3型、4型、7型、11型による感染症です。感染経路は、飛沫感染や接触感染です。

プールを介して流行することが多いのでプール熱とも呼ばれます。
潜伏期間は5~7日で、夏季に小児(特に5歳以下)に多く流行します。
回復した後あるいは無症候性感染者からもウイルスが排泄され、感染源となる危険があります。
学校保健安全法では、主要症状(発熱、咽頭炎、結膜炎)が消退した後2日を経過するまで出席停止となっています。

2 症状  

●発熱
38~40度程度の高熱が4~5日程度続きます。
●咽頭炎
のどが赤くなり、痛みを伴います。扁桃腺炎を伴うこともあり、食欲不振になります。
5~7日で症状が軽減します。
●結膜炎
両目または片目の結膜が赤く充血し、目が痛い、目やに、光がまぶしいなどの症状があります。
●その他
主要症状(発熱、咽頭炎、結膜炎)が全てそろわないこともあります。
また、乳幼児では嘔吐や下痢を伴うことがあります。
●合併症
重症肺炎などがあります。 

3 対処方法  

患者も周囲の人もよく手を洗い、タオルの貸し借りはやめましょう。
特別な治療法はありませんが、ほとんど自然に治ります。吐き気、頭痛の強いとき、咳が激しいときは、早めに医療機関に相談してください。

4 全国の流行状況

 過去10年間の全国の流行状況はこちらをクリックしてください。
      (全国感染症発生動向調査週報(IDWR))

問い合わせ先

  置賜総合支庁 (置賜保健所)
 生活衛生課 感染症予防担当
 電話 0238‐22‐3002(担当直通)
 住所 992-0012
     山形県米沢市金池7丁目1-50


 

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  • 2018年01月24日:構成変更

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