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A群溶血性レンサ球菌咽頭炎

1 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎とは

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は、A群溶血性レンサ球菌による感染症です。
感染経路は、飛沫感染や接触感染です。
潜伏期間は2~5日で、冬季に小児(5~15歳)に多く流行し、大人も罹患することがあります。

2 症状  

●咽頭炎、扁桃炎
発熱、咽頭痛、咽頭の発赤(のどちんこを中心に点状の紅斑)があります。
●苺舌、発疹
猩紅熱(しょうこうねつ)といわれ、苺(いちご)舌と特徴的な発疹が現れます。苺舌は舌の表面が苺の表面のようになります。
発疹は顔や体幹から四肢にかけて小さな赤い発疹が多数出現し、かゆみを伴うこともあります。
●その他
倦怠感や頭痛、嘔吐の症状があり腹痛を伴うこともあります。
●合併症
気管支炎、リウマチ熱、急性糸球体腎炎などがあります。 

3 対処方法  

家庭では患者も周囲の人もよく手を洗い、唾液がつく可能性もあるのでタオルなどは別にしましょう。

4 全国の流行状況

 過去10年間の全国の流行状況はこちらをクリックしてください。
      (全国感染症発生動向調査週報(IDWR)

問い合わせ先

 置賜総合支庁 (置賜保健所)
 生活衛生課 感染症予防担当
 電話 0238‐22‐3002(担当直通)
 住所 992-0012
     山形県米沢市金池7丁目1-50


 

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  • 2018年01月24日:構成変更

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