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文部科学省「都市エリア産学官連携促進事業」の採択について

  この度、文部科学省の委託事業である「都市エリア産学官連携促進事業」において、山形県と鶴岡市が提案の「機能評価システムの構築と地域農産物を活用した高機能食産業クラスターの形成」をテーマとする研究事業が採択されました。

1.都市エリア産学官連携促進事業について

  国の地域科学技術振興施策の一つとして、地域の主体性のもと、大学等の「知恵」を活用して新技術シーズを生み出し、自立的かつ継続的な産学官連携基盤を構築することにより、新規事業の創出、研究開発型の地域産業の育成等を図る事業です。

  平成21年度は本県を含め全国6地域の事業が採択されました。

2.事業内容

  慶應義塾大学先端生命科学研究所のメタボローム解析をはじめとする地域が有するポテンシャルの高いバイオ技術を活かして、地域農産物(庄内柿、ラ・フランス等)に含まれる機能性成分の有効性を検証・評価する手法を確立し、食品・医薬品産業への利用展開が可能な、有用かつ簡便な食品の機能評価システムの構築を目指します。

  また、この機能評価システムの構築に併せて、機能性成分を多く含む農産物の安定栽培技術を開発するほか、機能性成分を活かして食品加工技術開発や商品開発に取り組みます。

3.事業期間等

平成21年度~23年度までの3ヵ年(文部科学省からの委託金額:年1億円)

4.事業実施主体(中核機関:事業全体のマネージメントを担当 )

(財)庄内地域産業振興センター(理事長:鶴岡市長 富塚陽一)

5.研究実施機関(中核機関から委託を受けて研究を実施)

慶應義塾大学先端生命科学研究所、山形大学農学部、山形県工業技術センター、山形県農業総合研究センターなど

6.文部科学省のプレスリリース


 

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  • 2009-04-23 公開

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