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県立高校再編整備基本計画について

 県教育委員会では、県立高校の将来の在り方を検討するため、平成25年9月に「県立高校の将来の在り方検討委員会」(以下、「検討委員会」という。)を設置し、多角的に検討を進めてきました。平成26年7月に検討委員会より「社会の変化に対応した県立高校の将来の在り方について 報告書」の提出を受け、この報告書及び素案に対するパブリック・コメント(平成26年10月)の内容を踏まえ、平成26年11月に「県立高校再編整備基本計画」(以下、「基本計画」という。)を策定しました。

 この基本計画は、市立高校、私立高校も公教育の一翼を担っているということも踏まえつつ、今後概ね10年間の県立高校の再編整備に係る基本的な方向性を示したものです。県立高校の再編整備は、長期的な視野をもって取組みを推進する必要があることから、計画期間を平成27年度から平成36年度までの10年間とし、中学校卒業者数に合わせた、各地区の募集学級数の目安を示しています。また、この基本計画は社会の変化や国における教育改革の動向など、高校教育をとりまく状況の変化を踏まえ、必要に応じて見直しを行います。

 この基本計画の実現のために、各地区の県立高校再編整備計画に基づき、再編整備を進めます。また、年次ごとの実施計画については、中学生の進路選択に配慮する必要があることから、可能な限り早期の周知に努めることとします。

 県民の皆様には、社会の変化に対応した高校再編整備の必要性について御理解の上、一層の御協力をお願いします。

 

 

平成36年度までの年次計画

○今回、これまでの1年ごとの年次計画の公表を改め、平成36年度までの年次計画案を一括して公表しました。

 

○以下の年次計画案については、1年程度の周知・意見聴取期間を経て、平成32年3月の県教育委員会で決定する予定です。

  東学区は、平成34年度に山形工業高校工業科、平成35年度に天童高校総合学科、平成36年度に山形北高校普通科を1学級減とします。

  南学区の東南置賜地区は、平成31年3月に公表した「東南置賜地区の県立高校再編整備計画(骨子案)」に基づき、A案(米沢東高校と米沢商業高校の統合案)の場合は、平成34年度に米沢東高校普通科、平成35年度に米沢商業高校商業科、平成36年度に高畠高校総合学科を1学級減とします。B案(米沢工業高校と米沢商業高校の統合案)の場合は、平成34年度に米沢商業高校商業科、平成35年度に高畠高校総合学科、平成36年度に置賜農業高校農業科を1学級減とします。

  西学区の田川地区は、平成35年度に加茂水産高校水産科、平成36年度に鶴岡南高校普通科を1学級減とします。飽海地区は、平成36年度に酒田西高校全日制普通科を1学級減とします。

 

○南学区の荒砥高校総合学科については、入学者数が2年連続して入学定員の3分の2を下回る見込みとなり、1学年当たり2学級の学校を学級減とする基準に該当することから平成32年度に1学級減とします。

 

○西学区の庄内総合高校総合学科については、平成34年度に1学級減とした上で、鶴岡工業高校定時制及び鶴岡南高校通信制を統合することは、昨年3月に公表済みです。

 

  

(参考資料)

 ※ 平成31年度の情報に変更し、掲載いたしました。


 

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更新情報

  • 平成26年10月3日 素案に係る意見募集を掲載
  • 平成26年12月3日 意見募集の結果を掲載
  • 平成26年12月16日 再編整備基本計画及び同計画【ダイジェスト版】を掲載
  • 平成27年3月10日 再編整備基本計画【ダイジェスト版】(平成27年3月一部改訂)平成29年度実施計画)を掲載
  • 平成28年3月9日 再編整備基本計画【ダイジェスト版】(平成28年3月一部改訂)平成30年度実施計画)を掲載
  • 平成29年3月9日 再編整備基本計画【ダイジェスト版】(平成29年3月一部改訂)平成31年度実施計画)を掲載
  • 平成30年3月8日 再編整備基本計画【ダイジェスト版】(平成31年3月一部改訂)を掲載

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