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住宅の内装リフォームによるシックハウス症候群の防止について

平成26年11月28日、消費者庁から「住宅の内装リフォームによるシックハウス症候群にならないために」が公表されています。

壁紙の張替えなどの内装リフォームによるシックハウスやにおい、化学物質に関する事故情報が寄せられています。

<事例1>

自宅マンションの壁紙とフローリング、台所浴室等をリフォームしたところ、頭痛やめまい等が生じ、皮膚に障害が出た。子供は顔が赤くパンパンに腫れた。実家に転居したところ症状が改善した。

<事例2>

ホームセンターで壁紙を購入し、寝室の劣化した壁紙の上に張り付けた。部屋中シンナーのような臭いが漂い、部屋にいるだけで頭が痛くなる。壁紙をはがしてもこびりついた臭いは消えず、マスクをしても寝られない。

内装リフォームを行う際は、次のことに注意してください。

1.事業者に、建築基準法に基づくシックハウス対策を講じるよう求めましょう。

2.消費者自身で壁紙の張替えなどの内装リフォームを行う際は、建築材料のホルムアルデヒド発散量の等級を確認し発散量が少ないものを使用しましょう。

3.内装リフォームを行った後は、部屋の換気を十分に行いましょう。

4.シックハウス症候群と思われる症状が出た場合は、医療機関に相談しましょう。

 

<消費者庁でのウェブの掲載>

「住宅の内装リフォームでシックハウス症候群にならないために」

 

<参考>

○厚生労働省

「生活環境におけるシックハウス対策」

 

○国土交通省

「改正建築基準法に基づくシックハウス対策コーナー」

「建築基準法に基づくシックハウス対策について」

 

住まいの情報発信局

 

 

 

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